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奇石博物館 収蔵品

メタセコイア

メタセコイア
標本名;メタセコイア化石(新生代第三紀中新世)
産地;兵庫県神戸市
この植物の化石は日本人に関わりのある化石である。
1941年、三木茂博士がこの化石を新属のスギ植物として発表したのである。
それまで、この植物化石は絶滅していると考えられていたが、 その5年後の1946年、中国の四川省で生きているメタセコイアが発見されたのである。
現世の植物より、化石になった植物を最初に発見したというのは、何ともユニークなお話ですね。
ちなみに、実際の植物であるメタセコイアは現在、小学校や公園などに数多く植林されております。 しかし、大きくなりすぎるため、管理に困ってしまう問題もあるようです。
奇石博物館には、現在、化石及び植物のメタセコイアが両方ありますので、一度葉っぱを見比べてみては如何でしょうか。