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子供を連れて5回くらい見学させて頂いています。1年に一度くらいしか来られませんが、初めて来館した時は化石に目を輝かせ、本日は鉱物コレクションを見入っていました。また、訪れたいと思います。 2004.3.28 京都府京都市 Tさん(42歳)
ご来館いただきありがとうございます。3月28日ですので、たぶん春休みにお越しくださったのでしょう。とても化石や鉱物がお好きなのだと拝察しております。ご住所が京都でしたので、ご参考までにと思いお知らせいたします。京都には「益富地学会館」という奇石博物館と設立が同根の博物館があります。静岡よりお近くですので、まだ行かれていないようでしたら一度訪問してみることをお勧めします。アットホームな雰囲気の中、いろいろ解説もしてくれると思います。
益富地学会館 住所:京都市上京区出水通烏丸西入 電話:075-441-3280
(地下鉄烏丸線丸太町駅下車 北2ツ目の信号を西へ入る)
石が大好きです。また来ます。もっと、一般的な石もあるとうれしいです。 2004/3/22 静岡県静岡市 Kさん(20歳)
Kさんはどんな石がお好きですか。きれいな鉱物の結晶、昆虫の化石…いろいろあると思います。お申し出では一般的な石もあるとうれしいとのことですね。実は私どもも道端に落ちている石や河原にころがっている石をどうしたら皆さんに興味深くみてもらえるかを考えてきました。ようやくこの2月に海岸でみつけた石というタイトルで展示をしました。好評でしたので次は街の中でみつけた石とか、紺屋町でみつけた石とかのタイトルで石を考察してみようと話し合っています。
期待もなく入館いたしましたが、入口では¥700の入館料は高いと思っていました。でも全部見せて頂いた後は納得致しました。驚きと何だか心が癒されました。石を改めて見直しました。今後、わが家の近くの田舎道を歩くときに、石に目が止まるような気持ちになりました。2004年3月20日 岡山県岡山市I.Sさん(50歳)
入館料の妥当性をこんなふうにおっしゃって下さる方は貴重なお客様です。こちらから決して高くないといくら言葉を尽くしても、手前味噌やらマユツバ的に見られてしまいますからね。ありがとうございます。
石は自然科学的にとらえるばかりでなく、禅のお坊さんのように哲学的に見ることもできます。どちらにしても心が落ち着くような石に出会えた人は幸福者だと思います。この頃は石に出会える道も減りました。石を探しながら下ばかり見ていて車や電柱などにぶつからないように気をつけてくださいね!
普通の鉱物博物館と違って様々な石が集めてあり面白い。1つ1つの解説も工夫してありよくわかる。特に生き物を作る石の解説がよかった。今吉コレクションは立派で日本産のものとしては素晴らしく収集の苦労(楽しさ)がしのばれる。入館時の石の解説も親しみが持てます。遠くより来館した甲斐がありました。 2004年2月19日愛知県豊橋市N.O.さん(57歳)
館内の展示が実に楽しく、興味をそそるものですばらしい。入口の恐竜の足も実物大のレプリカで大きさもよく分かり、これから楽しい博物館が始まりそう、とワクワクします。解説もとても良かったです。化石学のような歴史が展示されているのもめずらしく「今ではこう考えられている」というコーナーも楽しめますね。石も豊富で解説がとても楽しい。解説する人の視点によって生きた鉱物学になるように思いました。鉱物の名前だけでなく、化学式とか○○鉱物(珪酸塩鉱物とか)もあれば、より良いと思いました。(説明はかなり専門的なのもありますから)
地球史トイレットペーパーは本当にgoodアイディアすばらしい!!ただ、展示の仕方ですが宇宙地球史のスケールと同じように、左が昔、右が現在のように展示の向きを反対にした方が統一感があっていいような気がします。
宮沢賢治のコーナーも実にすばらしい!!賢治の作品をていねいに分析し、本物の鉱物と照らし合わせて楽しい。「楢之木大学士の野宿」の鉱物たちのケンカや病気の所の展示は本当に楽しい・おもしろい!!本が読みたくなりました。 2004年2月19日愛知県豊橋市J.O.さん(56歳)
熱心に博物館をご覧いただき誠にありがとうございます。Oご夫妻のご感想を読ませていただき、随分と博物館を見る眼が肥えておられるのに驚嘆すると共に、するどいご指摘にハッとさせられております。更により良い博物館を目指して頑張りますので、どうぞまたアイデアなどご教示いただければ嬉しく思います。
石の病気が出てくるお話で、初めて石の病気があることを知りました。病気になって死んでしまってから・・・・どうなるんだろう。2004年2月7日 静岡県静岡市S.Y.さん(9歳)

Yさんは宮沢賢治コーナーの展示を見てくださったのですね。このコーナーで紹介している賢治の童話は、石ができて、風化していく様子を石を生き物としてとらえた作品です。さて、石が生まれてきて、死んでどうなるのかとの質問ですが、答えは展示の中にあります。それは、また新しい石になって、また生まれてくるのです。本当に不思議なように思えますが、自然界はこのように繰り返し循環しているのです。どうぞ不思議に感じることがありましたら、また質問してください!
革石がどの様に地層の中に存在しているのでしょうか?そして、それをどの様に取り出しているのですか?オケン石は大きな塊があって、こんなふうに(展示のように)なってるのかな〜と思ったのですが、そうなると革石はどうなの?って思いました。やわらかくてペラペラしてそうなのに・・・(母代筆)2004年1月30日静岡県沼津市H.T.さん(9歳)
Tさんからのご質問は、鉱物の産出状況を知りたいというものですね。真綿のようなオケン石は、真っ黒な岩石の空洞に潜んでいる展示物があったのでよく理解いただけたと思います。実は、水晶やトパーズなど多くの宝石鉱物もこのような岩石中の空間に自由な形で結晶します。ではオボロ昆布のように柔らかく薄っぺらい革石はどんな風に見つかるのでしょう。実は彼らはその多くが岩石の割れ目の中にへばりついて見つかります。面白いでしょ!当館では、標本を展示する時、特に不思議な標本にはできるだけ産出状況の分かる写真を添えるようにしております。Tさんも何か不思議な石ころを発見したら教えてくださいね。
恐竜のフンはなぜかたまるの?2004年1月10日 静岡県富士宮市T.S.さん(8歳)
S君は学校の工作の時間は好きですか。きっとボンドやノリを使っていろんなものをはりつけたりしますよね。実は自然の中にもボンドがあります。しかもそのボンドは時間がたつとかたくなり、石に変わってしまいます。生き物は、死んで土にうもれても、虫に食べられたりしてすぐに無くなってしまわなければ、少しずつこのボンドで固められてしまうことがあります。恐竜のウンチだって同じです。こうしてできたものを化石といいます。しかし化石に残るものはごく一部にすぎません。自然の中では、ほとんどのものが石になる前に無くなってしまいます。
何度来ても新鮮で新しい発見があり、それぞれの石の特徴や性質を細かく解説してあるボードもとても理解しやすく思えます。観光ムードよりも、博物館ムードにしてある館内は、とても勉強になります。子供と一緒に来ても、石の不思議さを教えることができ、家族で楽しめる館だと思います。2004年1月5日 東京都町田市H.O.さん(46歳)
この度は一言アンケートへ投書いただきありがとうございました。“千と千尋の神隠し”の主題歌に「いつも何度でも」というのがありましたが、そんなタイトルのように来館して下さる度に感動してくださって本当にありがとうございます。私どもは、いつも「自然に対する感動を多くの人に伝えられているか」を自問しています。Oさんのこの度の感想を大変心強く思いますとともに、これからもさらに良い展示に心掛けいつも何度でも心を躍らす内容にしていきたいと思います。
賢治さんの大ファンです。石と賢治さんに関する展示を興味深く拝見しました。「楢の木〜」が擬人化された石たちと共に展示されていて、とてもよかった。あんなふうに学ぶことができると地質学も身近に感じますよね。仙台出身(東北)、地理学科卒業、教員、石好き(海・空・自然すべてですが)と賢治さんとは共通点多し!!なんです。また来ますね。(賢治さんの冊子、購入しました) 2004年1月2日 埼玉県川口市 R.S.さん(32才)
一言アンケートへ投書くださりありがとうございます。Sさんは賢治と共通点が本当に多いのですね。賢治の展示にあたり、私達も様々な資料に接し、賢治が理想的な教育者のように感じた次第です。賢治ファンもずいぶんと多く、この展示は一時期と思っていましたが、10年以上も継続することになりました。どうぞ学校でも賢治の紹介をして、石をはじめ自然に関心を持つ人を増やしてもらえたらと思います。
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